オフィス・バオバブ
自分の想像を超えたスケールに出会ったとき、人は何を思うだろう。

工場をコンバージョンしたオフィスはこれまでにも紹介してきたけれど、これほどの大空間を内包したオフィスは、正直初めて。エストニアを代表するマスメディア企業のオフィスは、20世紀初めに建設された特殊な工場空間で、天井高さは最大12.6メートルもあるという。しかも三角屋根の半分ほどはガラス張り。晴れた日の気持ちの良さは写真を見てのとおりだが、雨の日には斜面をすべり落ちる雨水が、滝の裏側で働いているような壮大さを感じさせてくれそう。

その圧倒的なスケール感に、あなたはどんなイメージを思い浮かべるだろう?
乾燥した砂地を思わせる色合いのミーティングルームも相まってか、個人的に頭に浮かんだのは、サバンナに植生するバオバブの木。サン=テグジュペリの『星の王子さま』では、星を破壊する恐怖の木として登場するけれど、惑星全体に根を張り巡らせる影響力は、企業にとって好都合ともとれそうだ。

人を驚かせる自然界の景色のように、規格外の大空間を見つけることはなかなか難しいが、訪れた人の予想をいい意味で裏切る懐の深い空間は創造力次第で作れるはず。空間のポテンシャルをベースにユーモアが散りばめられたこの空間を参考に、世の中の常識をひっくり返すスケールの大きなオフィスづくりを目指してみてはいかがだろう。
Writer:jam_editor
魅惑のYELLOW
パンチの効いたカッコ良さに、思わず惚れ惚れ。。。
夢広がる…
海辺×倉庫×リノベーション。3つの単語を並べただけで素敵な空間が想像できそうだが、サンフランシスコ湾に面するこちらのオフィスはポテンシャルの格が違うようだ。
Creator’s nest
アイデアを思いつく環境は人それぞれ。
教会からの恩恵
今回見つけたのは、世界的にも珍しい歴史的な教会をコンバージョンして活用されているオフィス。受けた恩恵は、清らかな心か、穏やかな環境か、、、!?
箱にまつわる景色たち
オフィスに箱を置くと様々なシーンが生まれるが、ちょっとした勇気をもって配置で遊んでみるとさらに魅力的な空間に!
Waterfront Warehouse
150年もの間、マンハッタンの変遷を眺めてきたウェアハウスが生まれ変わった。
オフィスにやさしさを
揺らぐカーテンが心を穏やかに?意外と相性の良いオフィス空間とカーテン。
プラスのはたらき
コネクションって、やっぱり大切。
“仮設”の運用
新しい何かが生まれる起点には、何かしらの“仮説”がある。それはたぶん、オフィスづくりにも言えるみたい。
植えちゃった
思わず二度見! インテリアに緑を取り入れる会社は増えてきたけれど、このオフィスは一歩先を行っているみたい。
この発想はなかった
優れたアイデアって、至ってシンプル。
Like a Museum!!
この会社ではミーティング=セッション? そんな楽しげな雰囲気がびしびしと伝わるオフィスがLAに誕生した。
三角で作る丸いしかく
「創造的なプロセスには、独りの時間が必要だ」 研究でも明らかになっている事実らしいが、その時間を確保するのはなかなか難しいもの。だったら、“場所”を作っちゃおう。
お酒は楽しくクリエイティブに
仕事中にお酒を飲むなんてもってのほか。そんなお堅いイメージはもう古い?
巻物が、仕事を救う?
オランダのデザイン事務所が手掛けた、こちらの充電器。 この形、日本人なら見覚えがあるはず。。。?
Lights, Camera, Action!
カメラフレームを思わせる黒い開口部の先で、光をはね返す白いスペース。そこで繰り広げられるのは、スタッフのリアルな映画制作ドキュメント!?
浮かぶアイデア
まるで魔法のようなこのアイテム。デスクにおけば、素敵なアイデアが生まれるかも?
“ミニマム”に学ぼう
ちょっぴり秘密めいた自分だけのワークスペースを作るなら、3坪あれば十分かも?
アイデアブックに閃きを
「閃き」を表現するモチーフの代表格といえば、ピカッと光る白熱電球のあのイメージ。 漫画やアニメの世界の話と思っていたけれど、どうやらそうでもないみたい?
オフィスに枯山水?
中国は広州市にあるこちらのオフィス。製紙工場としての役目を終えて生まれ変わった空間からは、どこか奥深さが感じられる。
HAVE A NICE MEETING!
会議ってもっと楽しくできないかな? アメリカのとある企業のオフィスで、アイデアが飛び交いそうな個性的な会議室を見つけた!
色々な空間で
世の中には色んなオフィスや働き方があるけれど、カナダのモントリオールにあるこちらのオフィスの働き方は、ひときわカラフル?
整いました。
時計とかけまして、仕事と解く。その心は...
CONTAINER×GREEN=?
コンテナをオフィスに活用する!インダストリアルなテイストがもれなくついて来ることもあり、コンテナを活用したオフィスに憧れる方も多い。そのままでも秘密基地のような魅力があるが、プラスαするなら、あなたは何を加える??
レイアウトの明るい味方?
中国の若手工業デザイナーが手掛けた、最小ならぬ最薄ライト。スクリーンのように引っ張り出すスタイルのシート型照明は、オフィスレイアウトの強い味方になりそうだ。
本棚ベンチ
職場でのパーソナルスペースの作り方には色々あるが、読書できるスペースの作り方もいろいろだ。
ペットと一緒!アドベンチャー系オフィス
オフィスは、人間同士の縄張りで満ちている。この縄張りを溶かすには、そこに違う動物を入れてみるのが一番だ。
キットカット式?USB
キットカットみたいに、そのまま分離できて、メッセージも添えられる。それがこの再生紙で作られた、切り離せる4つのUSBドライブセット。
この空間には骨がある。
もちろん、どんな空間にも骨格となる構造はあるが、このオフィスにおいてはそのニュアンスがちょっと違う。
景色に挟まれて
コンテナのポテンシャルを最大限に生かすのは、もしかしたらこんな場所?