natsumi.tanaka

所属:フリーランス
名前:田中 菜摘
FB:https://www.facebook.com/natsumi.tanaka2

広告制作会社でのコピーライターを経て、現在アパレルブランドに勤務。そのかたわら、ライターとしても継続活動中。
足裏マッサージ師もやってます。
梅雨には梅雨のスキンケアを。
女性は季節に応じてスキンケアやコスメの使い分けしていますが、 肌のコンディションが季節によって変化するのは、男性も同じ。 湿度が高く肌がベタつくこの季節、 気づけば顔面テカテカ祭りになってはいませんか? それは一度スキンケアを見直す機会かもしれません。
使う時だけワンプッシュ
パソコンやプリンターなどがひしめき合う デスクまわりのコンセントはついごちゃごちゃしがち。 使わないコンセントまで差しっぱなしにしていることはありませんか? 使う時と使わない時のオンオフを、ワンプッシュで出来る スマートなコンセントをご紹介。
もう絶対こぼさない!
コーヒーを片手に仕事中。 ちょっとしたはずみで、カップの飲み口にたまった数滴がこぼれ落ち、 資料にコーヒーのシミをつけてしまったなんて経験ありませんか? そんな方へ、朗報です。
会議からの最高の脱出ルート。
2階から1階へのルートは、エレベーターでもエスカレーターでもなく、 なんと滑り台! オフィスの真ん中に巨大な滑り台があるこちらは、 玩具ブランド「LEGO」のデンマークオフィスです。
レンズのキーホルダー?
左端にかかっているのは、 精巧に作られたレンズのキーホルダー? いえいえ、こちらはSONYのあるアイテムです。
ポップ&ポップ
ハロー!と受話器を耳にするクマがいるポップなこちらのオフィスは ライフスタイルにまつわるデザインアイテムのオンラインショップを 展開しているFabのオフィス。 働いている人もそのポップさを体現しているところがブラボーですね。
オブジェじゃないよ、デスクだよ。
こちらはNYに拠点を置くデジタルクリエイティブエージェンシー 「バーバリアングループ」のオフィス。 うねうねとアーチを描きながらオフィス全体を囲んでいるのは、 なんと社員125人が使用するデスク!
PCデスクへ早変わりする超機能的バッグ
仕事でノートパソコンを常に持ち歩いているという方に おすすめのアイテムがあります。 見た目は、一見普通の革製のバッグ。 しかし中を四方に広げると目に飛び込んでくるのは、 センターのパソコンを両サイドについ立てのようにポケットが囲む まるで小さなデスク!
自給自足できるオフィス
オフィスの中に、田んぼが! 天井には、キュウリやヘチマが! 室内の至るところに緑が溢れかえっているこちらのオフィスは 東京のド真ん中に居を構える 人材派遣会社PASONAが運営するURBAN FARM。 農業を体感できるオフィスだ。
シャツをつくろう
真冬の寒さを越え、少しずつあたたかな陽射しを感じる今日この頃。 シャツ一枚で過ごしたくなる季節も もうすぐです。 シャツが好きなのに、肩幅や袖の長さが合わず 選択肢が狭くなってしまうという方、少なくないはず。 ならば、自分にぴったりのシャツを作っちゃえ、ということで 京都に本店を構えるモリカゲシャツをご紹介。
履き心地で選ぶルームシューズ
みなさんオフィス内の足元はどうしていますか? スリッパやサンダルなど履いている方、 はたまた靴を脱いでデスクでは裸足になっちゃうなんて方も いらっしゃるのではないでしょうか?
オフィスでハンモックデビュー。
こちらは、スイス・チューリッヒにあるgoogle社のオフィス。 ノートパソコンで仕事をしている人もいれば、 窓の外の景色をぼんやり見ている人もいる。 ふたりが乗っているのは、そうハンモック。
見た目は聖書、中は小物入れ。
聖書や辞書を思わせる分厚い本。 こちら、じつはスタッシュケースなんです。
ゆる英会話
「今年こそは英語を!」 気づけば毎年そんな目標を立てている、 なんて方少なくないのではないでしょうか?
デスクをオシャレに片付けしライト。
デスクの上に散乱する、読みかけの本や資料。 それらをすっきりさせ、なおかつオシャレなデスクへと 変身させてくれるアイテムがありました。
出張には、素敵な相棒を。
出張の相方はこれ!という素敵なトラベルケースを発見。 「メゾン マルタン マルジェラ」 × 英国の老舗トラベルケースブランド 「グローブ・トロッター」のスペシャルなトラベルケース!
1台3役の便利シェーバー
働くシーンでの身だしなみの重要さは、言わずもがな。 ヒゲを整えたりは毎日の身支度の中で習慣化されている方も 多いと思うが、ヒゲ以外の顔周りの毛のケアは忘れがちだったりする。 そこで、気軽に顔周りの毛をお手入れできるアイテムをご紹介。
使うごとに風合いが増すノート
革のような質感と耐久性をもつ「コルドバ」という紙をまとった ミナ ペルホネンのtapa note。 ネーミングのtapaは、フィンランド語で「クセ」という意味をもち、 使うほどに自分の手のクセが馴染んでゆき風合いが増してゆくノートだ。
ブレスケアのススメ
働く男が気をつけるべきこと、そう、それは清潔感。 髪型、服装など、多くは見た目の部分で気をつけることができるが、 ついつい手を抜きがちなものがある。 見えないたしなみ、ブレスケアだ!
スーツにも似合うスニーカー
なんだか毎回同じになりがちな、スーツの時の足元。 そこでご紹介したいのが、国産手作りスニーカーブランド blueoverの「marco」というスニーカーだ。