築1世紀オフィス
ユタ州のソルトレイクシティにある、デジタルエイジェンシーWeLikeSmall社オフィス。3年に及ぶ物件探しの果て、築100年の自動車修理工場をコンバージョンしオフィスを構えた。
加湿は予防です
いよいよ寒さも本格的になってきた今日この頃、一日中暖房が途絶えない乾燥したオフィスにいると、のども目も辛くありませんか?乾燥すると風邪も引きやすくなるというし、デスクに自分専用の加湿器置きたい、、と思っている方にナイスなコンパクト加湿器の登場。
思わずピンを立てたくなるオフィス
ピンボード風の画像共有システムを提供しているPinterest社のサンフランシスコにあるオフィス。Pinterestに表示される写真のクオリティもさることながら、オフィス空間も魅せますね。思わず自分のダッシュボードに加えたくなる様なオフィス。
オフィスへの挑戦!?
アムステルダム北部の港に隣接するかつての造船所を改装したレッドブル本社。 飲料メーカーの枠にとどまらず、ストリートカルチャーやエクストリームスポーツの分野でもそのポジションを確立しつつある同社の、遊び心あるオフィスはさすがです。
小さくても、狭くても
デスクとチェアがあれば、スモールオフィスの完成!? フリーランサーだけでなく、会社とは別に、マンションの一室や居室の一部などを仕事場として活用したいと思っている人も多いはず。
おしゃれで便利なストレージワゴン
錚々たる世界的なデザイナーや建築家がデザインした家具を手がける、スイスのvitra(ヴィトラ)社。数多くの名作を生み出したvitra(ヴィトラ)社から、スモールオフィスの救世主をご紹介。
正直迷路です。
パリの元工業用ホールに作られたインパクトあるこちらのオフィス、1つの空間を3つのレイヤーで構成させた、まるで迷路の様なオフィスです。目の前にいる人のデスクにいくにも、初めて訪れた人にとってはちょっとした冒険かもしれません。
ロバの底力
ロバのアイコンが可愛いBURRO BRAND。made in USAの少々がっちりとしたホース型脚立。作業台のベースに利用されるのがメインですが、即席の打ち合せスペースや、何か制作物をというシーンには天板つけて作業台をつくれたりと、重宝するアイテム。
merry-go-round..in the office
テーマパークでもなく、テーマパークを運営している会社でもないテーマパークのようなオフィスを持つ会社のご紹介。世界を股に掛ける広告会社だけあって、かなりの本気。作り上げたオフィスにしては雰囲気出過ぎですね。
タイムマネジメント
オフィスに鳩時計。ちょっと和みすぎるかもしれませんが、30分ごとに時間の経過を知らせてくれるこちらの時計は、意外に重宝する存在かも。
魔法の壁紙
オフィスの壁は、大抵"白"っていうのが普通ですね。 でも、そんなスタンダードが最近退屈。。と思い始めた人にとってはピッタリのサイトがあります。エントランスや、応接室、各会議室の壁を自分たちで選ぶ。そんな事が気軽に出来ちゃうサイトをご紹介。
イゴコチセレクト
なにやら、ただならぬ空間。こちらは、代官山にある元飲食店の居抜き物件で建物1棟での入居者募集だ。
果てしないオフィスの可能性
LAにあるTBWA/Chiat/Dayのオフィス。これはまたインパクトあるワークスペースである。室内には、バスケットコートあり、車あり、電話ボックスありなど、遊び心もたっぷりな空間だ。
マイビーチインジオフィス
夏も終わり、冬がそこまで訪れているこの季節。夏の浜辺が忘れられないという方に朗報です。
床の一部がハンモック?
SNSなどで拡散されていたこちらの画像を、目にしたことがある人もいるのでは?実はこちらルーマニアにある【e-spres-oh】という企業のオフィスの一画。この写真もかなりインパクトありますが、この他のスペースも実にこだわり抜いた素敵なオフィス。
「パタゴニア」で働くということ
2007年に出版された『社員をサーフィンに行かせよう』は、ビジネスをする多くの人たちに大きなショックを与えた。経営者や会社の広報が理想論を語ることはできるが、でも実際はどうなのか?渋谷のパタゴニアで働く香川さんへのロングインタビュー。
文房具カフェ
表参道のマイセン通りにひっそりとある「文房具カフェ」。前々から色々なメディアでその存在を知っていながらも、まだ足を踏み入れた事はなかった。どんなだろうとサイトをちょっと覗いてみた。
知リ100
最近仕事の合間に見て、ほっこりするサイトがある。その名も「知リ100」。 知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100。略して「知リ100」である。笑
自分にあったやり方でやる。
ディープなカルチャー、冒険と実践をする人たち、新しいライフスタイルに関する情報を地に足の着いたリアルな目線で伝えている雑誌『Spectator』。その編集部が2011年の夏、東京から長野に移転していた。そこにある働くスタイルについての取材を実施した。
最良の仕事は遊び心から!
「The best work comes out of the spirit of play.」(最良の仕事は遊び心から生まれてくる。)がこちらの会社のコンセプトだ。 そんなコンセプトが納得できるのは、実はこのInvention-landという会社、発明することが仕事なのである。
bastard store & office
1940年代に建設された、元映画館をコンバージョンしたスケートブランドbastardのstore&office。
働く大人力向上委員会!?
DyDoが運営している「働く大人力向上委員会」たるサイトが気になる。 おもしろおかしく書いているが、かなりちゃんとリサーチしてたり、その分野の専門家の話がベースだったりとしっかりしている。仕事の箸休めにみてみると、意外に楽しめて身になるかも。
意欲なく仕事嫌いな従業員9割!?
ワシントンDCギャラップ社が行なった、世界23万人を対象とした大規模な市場調査の結果、意欲も積極性も持たず、他人の足を引っ張る従業員は、仕事に愛着があり、意欲を持っている従業員の倍も存在すると分かった。。。
社食を侮る事なかれ
イマドキの社食は侮れないことが発覚。ステーキ定食やら焼きたてのパン、ビッフェ形式まで。社員の健康管理も含め会社がサポートする社食たるもの、なかなか憧れてしまいます。
天空を望むオフィス
場所は港区南青山。とある建物の最上階にあるとびきりのスペース。 スケルトンの状態なので利用開始までの作り込みには少々ハードルがあるものの、このロケーションと空間はなかなかお目にかかれない逸材。
仕事エクササイズ
これまであったカラフルなバランスボールより、何となくプロっぽさが漂う「ウェルネスボール・アクティブ・シッティング」。 少々長い名前を聞いても、その違いは分かりかねるが、オフィスにあってもそんなに違和感のないデザインはありがたい。
Bahnhof AB office
元核シェルターのオフィス。 スウェーデン・ストックホルムにあるプロバイダのデータセンター。もともと核シェルターとして地下に作られたスペースを利用。 理に適ったコンバージョンに自然と頷けます。 それにしても、、パンチが効いてますね。
花と緑で何を図るか?
斬新なアイディアで最初見た時は驚きもありながら、同時にほっこりとする素敵な定規。 通常の定規では図ることの出来ない、素敵な何かがはかれる気がします。 卓上にあるだけで、その物の通り卓上に華が加わる。机の中や、ペンケースの中にしまっておくのが惜しく思えるアイテムです。
虹を作る楽しみ
なかなか夢がある鉛筆を発見。 普通に働いていたら鉛筆を買おう。という状況にもなかなかならいが、こんな鉛筆ならメモを書く時用に机の上に転がしておいても良いだろう。 ちょっとストレスが溜まった時は、鉛筆削って少しだけほっこりしてみてはいかがだろう。
Google Office in Zurich
既に写真だけでは、全く意味が分からなくなってしまっているグーグルのオフィスがこちら。 私たちの日々の生活から切り離せなくなりつつあるgoogleのスイスチューリッヒオフィスをご紹介。遊び心あり過ぎだろ!、とつい突っ込みたくなります。