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これでいい。これがいい。
オフィスづくりではつい手を加えすぎてしまうものだが、スペインのバルセロナに誕生した設計事務所のオフィスは、とにかくシンプル。
植えちゃった
思わず二度見! インテリアに緑を取り入れる会社は増えてきたけれど、このオフィスは一歩先を行っているみたい。
アリゾナの倉庫跡オフィス
体育館のようなこのオフィスは、移動に自転車を利用したくなるほど広い。インテリアのように並べられた社用自転車や、夜にはスタンディングバーに変身しそうなおしゃれキッチンがあるエントランスが出迎えてくれる。
Waterfront Warehouse
150年もの間、マンハッタンの変遷を眺めてきたウェアハウスが生まれ変わった。
魅惑のYELLOW
パンチの効いたカッコ良さに、思わず惚れ惚れ。。。
ワークスペースの面構え
オフィスを見れば、その会社のクリエイティビティが一目瞭然?
それは“明暗”だ!
歴史ある建物のリノベーションでは、手を加え過ぎて凡庸な空間になってしまうことも。そんな中、中国のとある街に誕生したこちらの素敵オフィス。その明暗を分けたのは…。
巨大キッチンで生まれる”美味しい”企画
ロンドンの食品配達サービス会社が作った、大きなキッチンとダイニングテーブル付きのゆったりとくつげる家のようなオフィス。
新旧混じるヴィンテージオフィス
1940年に建てられたレンガ造りのヴィンテージな建物。ここは元々、運送業社が使っていた場所だ。
日本の会議はまるで“儀式”?
海外のビジネスマンからすると、日本式の会議は不思議だらけなのだという。
未来的バッグパック
背中にピコピコと光るテキストやアニメーション。何を背負っているのかと思えば、8L容量のバッグパックだ。コンパクトだが、13インチのデバイスを収納することもできる。
注目のリモートワーク。アメリカでは「禁止」がトレンド?
ここ数年、日本のビジネスシーンで注目されているリモートワーク。「日本の将来像を映す」といわれるアメリカでも当然、このワーキングスタイルは積極的に取り入れられてきた。しかし、最近はあえて禁止している企業も少なくないらしい。
彫刻うねるオフィス
かつて倉庫として使われていたオフィスの中を進むと、木材、ガラス、石膏と、素材の異なる壁や天井が次々にあらわれる。
前職の上司の“お墨付き”が採用の決め手に?
「リファレンスチェック」とは、選考過程において、応募者の前職の上司などにその人の働きぶりや人柄について問い合わせること。
“きちんと”座る
背もたれも、肘掛けも、足掛けもまん丸。 樹木をモチーフにした「Globe Garden」は、ノルウェーのデザイナー、ピーター・オプスヴィックによって設計された。彼が意識したのは、現代社会でステレオタイプ化された「“きちんと”座っている姿勢」を考え直すこと。
「履歴書に年齢」は違法!?
履歴書といえば、証明写真を貼って、生年月日を書いて、性別に○をつけて… というのは、日本ではあたりまえのこと。でもこれ、アメリカでは違法だという。
Ping Pong Door
クリエイティブなオフィスにありそうなものの一つが、卓球台だと思う。ただし、いざそれを置こうとすると、思いのほかスペースが必要。あきらめている人も多いのでは? ならばいっそ、オフィスのドアを卓球台にしてしまってはどうだろう。
144m²の緑のカスタム絨毯
ブエノスアイレス出身のアーティストでありデザイナーのアレキサンドレが、作り出した自然や緑にインスピレーションを受けた絨毯。
Growing Office
大都市NYを象徴するマンハッタンの美しいパノラマビューを一望できるルーフトップ付きのビル。20世紀に活躍した製造工場跡を使ったこのビルにオフィスを構えているのは、世界的なIT企業Squarespaceの本社だ。
夢広がる…
海辺×倉庫×リノベーション。3つの単語を並べただけで素敵な空間が想像できそうだが、サンフランシスコ湾に面するこちらのオフィスはポテンシャルの格が違うようだ。
Creator’s nest
アイデアを思いつく環境は人それぞれ。
教会からの恩恵
今回見つけたのは、世界的にも珍しい歴史的な教会をコンバージョンして活用されているオフィス。受けた恩恵は、清らかな心か、穏やかな環境か、、、!?
箱にまつわる景色たち
オフィスに箱を置くと様々なシーンが生まれるが、ちょっとした勇気をもって配置で遊んでみるとさらに魅力的な空間に!
オフィスにやさしさを
揺らぐカーテンが心を穏やかに?意外と相性の良いオフィス空間とカーテン。
プラスのはたらき
コネクションって、やっぱり大切。
“仮設”の運用
新しい何かが生まれる起点には、何かしらの“仮説”がある。それはたぶん、オフィスづくりにも言えるみたい。
この発想はなかった
優れたアイデアって、至ってシンプル。
Like a Museum!!
この会社ではミーティング=セッション? そんな楽しげな雰囲気がびしびしと伝わるオフィスがLAに誕生した。
オフィス・バオバブ
自分の想像を超えたスケールに出会ったとき、人は何を思うだろう。
三角で作る丸いしかく
「創造的なプロセスには、独りの時間が必要だ」 研究でも明らかになっている事実らしいが、その時間を確保するのはなかなか難しいもの。だったら、“場所”を作っちゃおう。