築100年工場跡に造ったGoogleCampus
スペインのマドリードにあるGoogle Campusは、1892年に建てられたバッテリー工場跡に造ったコミュニティハブ&コワーキングオフィスだ。
攻め続けろ!
サイン付きユニフォームがあったり、バスケットゴールがあったり…上海に拠点を置くスポーツ&トラベルメディアエージェンシーMailmanの新オフィスは、自分が“プレイヤー”であることを意識させてくれるオフィスだ。
クラシックな装飾美に包まれて
カナダはモントリオールにある豪華絢爛な装飾が施された空間。なんと、1926年に建設され、もう使われなくなってしまった歴史ある銀行をオフィスにしてしまったのだという。
オフィスにGOODな”温室効果”
オフィスの中に緑で溢れる温室があったら?アムステルダムにあるベビーカーメーカーのオフィスには、その中心に自然に溢れる温室がある。
サテライトオフィスにも!動く木箱
公園の中に佇む大きな木箱のようなトレーラー。サテライトオフィスにも使えそうな、著名建築家・隈研吾とアウトドアブランド「snow peak」がコラボして作った”住箱(じゅうばこ)”という名のモバイルハウス。
オフィスの中に彫刻の大群?
一見、オフィスには見えないミュージアムのようなスペース。ブティックホテルと劇場、アートギャラリーを参考にしてデザインされた実在するパリのオフィスだ。
日本人にとってのオアシスとは?
世界中のユニークな宿泊施設を紹介するプラットホーム「Airbnb」の東京オフィスは、意外にもアットホームだ。
We need good vibrations!
人は働くとき、どれほどVIBEを保っているだろうか。
アメリカ大陸を横断する”旅するオフィス”
ある日はアメリカ西海岸へ、ある日は南部の小さな街へ。そんな自由自在に小回りの利くオフィスが相棒だったら、クリエイティブ精神を存分にくすぐってくれるだろう。
愛着を抱かせる移転プロジェクト
プロのバリスタが常駐するコーヒースタンドと、気分転換に使えるヨガルーム&バスケットコート。見た目にはわからないが、これらにはメンバーの心に人知れず刻まれたストーリーがある。
クッションチェアで会議!
コロンビアの学校にあるクッションチェア。インテリアデザイン会社AEIがつくったこの家具の特徴は、積み木のように片づけられ 、壁にすっぽりと収まってしまうこと。その形状はまるで蜂の巣だ。
仲間を繋ぐ、ぐねぐねテーブル
NYのデジタルクリエイティブカンパニーには、ぐねぐねとした、一見テーブルには見えないテーブルが存在します。
漆黒のシェアオフィス
アメリカ・ポートランドのレンガ造りの建物が並ぶストリートで、他とは全く異なるオーラを放つ漆黒のボックス。
大人の作戦会議を
ロンドンのFinTech企業の新オフィス。海外のオフィスにしては珍しく天井が低く、作戦会議でもしたくなる“大人の秘密基地”感を醸すワークスペースだ。
バルコニー付き、オースティンのオフィス!
テキサス州の州都、オースティン。ここに、ソフトウェア開発会社アトラシアンのオフィスがある。
“壁”で解決するイス問題
ミーティングルームの沢山のイス。スペースが取られてしまって嫌ですよね。必要な時だけ取り出せるようにできればいいのに…という願いを叶える“壁”がパリのオフィスにありました。
効率重視の国のEfficient Office
オランダのロッテルダムに拠点を置く建築家集団MVRDVの新しいオフィス。
エンパイア・ステート・ビル内のオフィス!
シャッターストックのNY本社オフィスは、なんとエンパイア・ステート・ビル内にあるとご存じでしたか?
純白の元倉庫
タワービルのペントハウスにあった倉庫をリノベーションして作られた中国の LYCS Architectureの新しいオフィス。まるで美術館のように真白な箱となったこの空間には、ところどころに倉庫時代から引き継がれた柱が残る。
アイデアも次々と落ちてくる?
傘を持った人形たちが天井から降ってくる…!メリーポピンズを想起するこの人形を見るだけでアイデアが落ちてきそうだ。通りに面する巨大な窓からは、5つのグレーの人形が吊られている。
ありそうでなかった、プライベート空間
シンプルな四角いミニマルなボックス。実はコレ、公共の場で個人のプライベート空間を確保するための部屋なんです。
チームメイトを連れて、好きな場所へ
「あの場所に行きたい。でも、仕事があるから行けない」 このような経験は誰でもあるはず。でも、このモバイルオフィスがあれば、仕事があったって、どこだって好きなところに行けます。
たかが食事、されど食事。
アフリカに住むハネジネズミの特徴は、いつもダッシュで走り続けていることだ。サバンナに住む彼らは、大型動物に踏まれないよう、そして敵から身を守るため、日々走りまくっている。
○○モードで考えるための部屋
「仕事モードに入る」という言葉があるように、「モード」は何よりファッション業界だけの言葉ではない。仕事に没頭するには、そうしたモードに入りこませてくれる部屋が必要だ。
カベ未満、パーティション以上!
サンフランシスコにあるObscuraデジタルの本社オフィスがこちら。
輸送用コンテナがオフィスに?!
レゴのように積み上げられた輸送用コンテナ。 港…でも複合施設でもなく、ここはれっきとしたオフィスなのです。
ファンキーだけどシステマティック!
イスラエルの港湾都市、テルアビブにあるオフィスを紹介します。
ヴィンテージライクなオフィス
デジタルとアナログ。どちらのよさも活かしながら、オフィスで 企業理念を表現した、ロンドンの広告代理店ANAROG FOLK。
インダストリアルスタイルのデザインスタジオ
「インダストリアル」ってご存知ですか? 工業的な雰囲気・素材のユーズド感と少し無骨な質感。使いやすさと美しさを目的とするデザインのことを指すのだそう。
シンプルシックなロフトオフィス
仕事をする環境はとても大事。暗い場所でずっと仕事をしていると、それだけで気分が滅入ってしまいそう…どうせなら、オープンで明るいオフィスでのびのび仕事をしたいですよね。